最小調味料で作る高タンパクレシピ7選|気力レベル別・全部10分以内

体を作る食

この記事の使い方|今日の気力でレベルを選んでください。レベル0=火なし・レンジのみ(3〜5分)/レベル1=汁物中心(5〜8分)/レベル2=休日の10分メイン。使う調味料は8つだけ、全部10分以内です。

体づくりのごはんで一番の敵は、「作る気力がない日」です。仕事が終わって疲れているのに、凝った料理なんてできません。だからこのレシピ集は、調味料を最小限に絞り、その日の気力で選べる「気力レベル制」にしました。全部10分以内、手順は4ステップまで。買い置きの食材で回せる7品です。

使う調味料は、この8つだけ

最小調味料セット
  • あごだしつゆ(2倍濃縮)
  • 鶏ガラスープの素
  • 昆布ポン酢
  • 味噌
  • 醤油
  • 塩コショウ
  • ごま油(小瓶)
  • チューブにんにく・しょうが

どれも日持ちするものばかりです。調味料を腐らせないことが、続けるコツの1つ目です。

気力レベル制の考え方

記録とごはんで体を作る
  • レベル0:火なし・レンジのみ、3〜5分。仕事終わりで気力ゼロの日用
  • レベル1:汁物中心、5〜8分。少しだけ気力がある日用
  • レベル2:10分のメイン料理。休みの日用

平日はレベル0〜1で回し、レベル2は週末に置く。これが無理なく続く配分です。

レベル0(火なし・レンジのみ)

サバ缶の昆布ポン酢+ブロッコリー

サバ缶の昆布ポン酢+ブロッコリー

約5分|たんぱく質 約25g

材料:サバ水煮缶1缶、冷凍ブロッコリー、昆布ポン酢、しょうがチューブ(好みで)

  1. ブロッコリーをレンジで解凍する
  2. サバ缶を汁ごと皿に出す
  3. ブロッコリーを添え、昆布ポン酢をかける
  4. しょうがをのせて完成

コツ:缶汁にもEPA・DHAが溶けているので、汁は捨てずに味噌汁へ回してもよいです。

ツナ豆腐

ツナ豆腐

約3分|たんぱく質 約25g

材料:木綿豆腐1丁、ツナ缶1缶、昆布ポン酢、ごま油 小さじ1、にんにくチューブ少量(好みで)

  1. 豆腐を皿に盛る
  2. 油(または水)を軽く切ったツナをのせる
  3. 昆布ポン酢+ごま油をかける

最速の1品。疲れた日の夜はこれで十分です。

レベル1(汁物中心)

鶏ガラ卵スープ・ほうれん草入り

鶏ガラ卵スープ・ほうれん草入り

約8分|たんぱく質 約10g

材料:水300ml、鶏ガラスープの素 小さじ1、冷凍ほうれん草 ひとつかみ、卵1個、ごま油 数滴、塩コショウ

  1. 鍋に水+鶏ガラを沸かす
  2. 冷凍ほうれん草をそのまま入れる
  3. 溶き卵を流し入れ、ふんわりしたら火を止める
  4. ごま油+塩コショウで整える

食物繊維とビタミンの不足をカバーする担当です。

豆乳鶏ガラスープ・サラダチキン入り

豆乳鶏ガラスープ・サラダチキン入り

約8分|たんぱく質 約30g

材料:豆乳200ml、水100ml、鶏ガラスープの素 小さじ1、サラダチキン1個、冷凍ブロッコリー、塩コショウ

  1. 鍋に水+鶏ガラ+ブロッコリーを入れて温める
  2. ほぐしたサラダチキンを入れる
  3. 豆乳を加え、沸騰させないように温める
  4. 塩コショウで整える

コツ:豆乳は沸騰させると分離します。ふつふつしたら火を止めてください。

ほうれん草と豆腐の味噌汁+納豆ごはん

ほうれん草と豆腐の味噌汁+納豆ごはん

約8分|たんぱく質 約20g

材料:水300ml、味噌 大さじ1、木綿豆腐 半丁、冷凍ほうれん草、納豆1パック、レンチン米1個

  1. 鍋に水+豆腐+ほうれん草を入れて温める
  2. 火を止めて味噌を溶く
  3. 納豆ごはんと並べて完成

コツ:味噌は沸騰させると香りが飛ぶので、溶くのは火を止めてから。

レベル2(休日の10分メイン)

鶏むねのあごだし照り焼き風

鶏むねのあごだし照り焼き風

約10分|たんぱく質 約35g

材料:鶏むね1枚、塩コショウ、あごだしつゆ 大さじ2、しょうがチューブ 2cm、ごま油 小さじ1

  1. むねをそぎ切りにして塩コショウを振る
  2. フライパンにごま油を熱し、両面を焼く(中火で片面3分ずつ目安)
  3. あごだしつゆ+しょうがを加え、汁気が半分になるまで絡める
  4. レンチン米にのせれば丼になる

コツ:焼きすぎがパサつきの原因です。つゆを入れたら仕上げは手早く。

親子丼

親子丼

約10分|たんぱく質 約40g

材料:鶏むね半枚、卵2個、あごだしつゆ 大さじ2+水 大さじ2、レンチン米1個

  1. 小鍋(または小さめのフライパン)につゆ+水を入れて沸かす
  2. そぎ切りのむねを入れ、3分煮る
  3. 溶き卵を回し入れ、半熟で火を止める
  4. 温めたレンチン米にかける

コツ:卵は2回に分けて入れるとふんわりします(1回でも可)。

食材の使い切りカレンダー

食材は生ものから使い切る

腐らせないための並び順です。生ものから先に使い切ります。

時期使い切るものレシピ
購入から2日以内生の鶏むね、豆腐、納豆照り焼き風、親子丼、ツナ豆腐、味噌汁+納豆ごはん
3〜5日卵、サラダチキン親子丼、鶏ガラ卵スープ、豆乳スープ
いつでも缶詰、冷凍野菜、冷凍した鶏むねサバ缶ポン酢、各スープ、解凍して照り焼き風・親子丼

まとめ

作れるごはんが、体づくりを続ける力になる
  • 調味料は8つに絞る(腐らせない・迷わない)
  • その日の気力でレベルを選ぶ(平日はレベル0〜1)
  • 生ものから使い切る順番を決めておく

「作れるごはん」が増えると、体づくりは続きます。この連載では、実際に作って食べたものだけを増やしていきます。

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